自然科学 書評 禍の科学 正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット 日経ナショナルジオグラフィック社 現在では『悪』もしくは『失敗』などと言われていること、最初はそう思われていないことがある。それは知識や実績、経験の無さであったり、人が作り出した過ちであったり理由は様々である。しかし最初から悪意があったわけでは無く、むしろ善意や当人にとっ... 2022.01.04 自然科学
リーダーシップ・コーチング 書評 ネイビーシールズ・リーダーズ・マニュアル ジョッコ・ウィリンク 東洋経済新報社 2021年 2022.01.04 リーダーシップ・コーチング経営・マネジメント・経営戦略
アイデア・発想法 書評 TAKE NOTES! ズンク・アーレンス 日経BP 一言でいうとメモ術の本。具体的には、世界トップクラスの研究者、作家、ビジネスパーソンが使っているメモ術『ツェッテルカステン』の解説書。 メモを通してアイデアや考えをまとめたりする、 2022.01.04 アイデア・発想法
組織学 書評 多様性の科学 マシュー・サイド ディスカヴァー21 ベストセラー『失敗の科学』の著者として知られるマシュー・サイドの新作。構成メンバーが画一的であることの危険性、メンバーの多様性がもたらすメリットをまとめた内容。 2022.01.03 組織学