【厳選】おすすめ書籍　交渉・交渉術・伝え方　10選

世の中において他人と交渉することを避けて通ることはできない。ならば、少しでも有利な条件にできればと思うのが本音ではないだろうか。

お互いに納得できる内容にすることこそ、より良い人間関係にもつながる交渉結果となるのではないだろうか。それには交渉の方法はもちろん、物事の認識の仕方から、伝え方、意思決定に与える影響など様々な要因が影響を及ぼしている。

今回は、交渉、交渉術を中心に、交渉結果に与える影響力や伝え方視野に入れ、参考になる書籍をご紹介します。

１、THE CATALYST　一瞬で人の心が変わる伝え方の技術　　ジョーナ・バーガー（著）　桜田直美（訳）　かんき出版

２、事実はなぜ人の意見を変えられないのか　　説得力と影響力の科学　　ターリ・シャーロット（著）　上原直子（訳）　白揚社

３、影響力の武器

４、キッシンジャー超交渉術

５、ハーバード×MIT流　世界最強の交渉術　ローレンス・サスキンド（著）　ダイヤモンド社

６、交渉のメソッド　アラン・ランプルゥ／オウレリアン・コルソン（著）

７、絶対に負けない交渉術　植田統　SBクリエイティブ

８、交渉上手　嵩原安三郎　三笠書房

９、逆転交渉術　クリス・ヴォス（著）　佐藤桂（訳）　早川書房